・古い抵当権の登記が残っている
・すごく昔の仮差し押さえの登記がそのままになっている
・騙されて登記の名義を移されてしまった
登記に関する問題と一言でいっても実に様々な類型の問題、紛争がありえます。一般的に、登記に関する諸問題は関係者との交渉や裁判所での手続を利用して解決を図っていく必要があります。
当事務所は登記に関する数々の諸問題について、相談を受け、また、解決を図ってきました。
登記に関するお悩みは一度当事務所までご相談ください。
登記問題の相談事例
相続した土地に仮差押え登記が残ったままなのだが・・・
Q 父から土地を相続しました。ところが、その土地にはかなり昔に行われた仮差押え登記が残ったままとなっていました。 父は生前事業に失敗して多額の借金を負っており、よくない筋の人からも借金をしていたことを聞かされていまし…続きを読む