消費者被害に関する問題
カテゴリ: 出会い系サイト被害

多様化する騙しの手口

 多発している出会い系サイト(サクラサイト)被害ですが、近年、その手口は多様化、複雑化しつつあります。

多様化する誘導手法

 古典的な迷惑メールからの出会い系サイトへの誘導はもとより、LINE等のSNSからの誘導、さらには副業サイトだとおもって登録したら出会い系サイトだったとか、占いサイトから誘導されるとか、悪質業者がサイトへの誘導の手口は様々で、近時さらに巧妙化しつつあるといえます。

騙しの方法

 騙しの方法は多種多様ですが、結局のところ、
・金銭
・男女関係等
を餌にポイントを浪費させる等して、金を使わせるということに収斂されるのかと思います。

 もっとも、これら以外のその亜種ともいえるような(一見すると金銭関係、男女関係等とわかりにくい)騙しの手法、例えば、同情を買うようなことを述べてポイントを使わせようとする手法も見受けられます。(例:自分は富豪の執事だが病気のぼっちゃんの話し相手になってやってほしい。ポイント代は返すから等。)
 
 やりとりの相手のプロフィールの写真は美女であったり、イケメンであったり、ナイスミドルであったり、(たいていどこかで拾ってきた画像です。)職業は医者であったり、会社経営者であったり、弁護士、美容師、OL、モデル等様々です。
 もちろん、実際にはイケメンの医師等がメールのやりとりの相手ではなく、すべてサクラの仕業です。

占いサイト

 出会い系サイトではない、占いサイトで占い師(もどき)が変な呪文のようなメッセージをひたすら送信させるケースもあります。これは金銭授受や男女関係とは直接関係がなく、利用者の心の弱みにつけ込んで意味のない送信を繰り返させることによって金銭を浪費させます。

  

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